PAC3(地上配備型迎撃ミサイル)の配備場所は?射程距離も調査!Xデーはいつ?

おはようございます!

ほだかです。

いよいよお盆期間がスタートした方も多いのではないでしょうか?

待ちに待ったお盆!国内・海外に旅行しにいく方や、実家に帰って墓参りしにいく方や

国内・海外問わず移動が活発になりますね。

さてそんな中、こんな時期に・・・という声もよく聞きますが、北朝鮮がアメリカに対して

こんな発言をしているとのことで、話題にあがっています。

北朝鮮軍で弾道ミサイルを担当する戦略軍の司令官は9日、

新型中距離弾道ミサイル「火星12」によるグアム島周辺への包囲射撃計画

について、4発同時に発射し、米軍基地があるグアム島周辺の30~40

キロの海上水域に着弾させることを検討していると発表。

朝鮮中央通信が10日伝えた。

さらにトランプ大統領をあおるかのようにこんな事も。

ゴルフ場に閉じこもっていた米軍統帥権者」という表現でトランプ米大統領

に触れ、「炎と怒り」発言が自分たちの神経を逆なでしたと非難しました。

「理性的な思考ができない者とは正常な対話は通じず、絶対的な力で抑え

なければならないというのがわが戦略軍将兵の判断だ」と強調しました。

一方で、「私たちは米国の言動を引き続き注視している」とも言及し、

米国の出方を見守る姿勢も示しました。

出典元:http://www.asahi.com/articles/ASK8B2HBSK8BUHBI006.html?ref=yahoo

こんな時期に・・・と思わず思っちゃいますが、

グアムを攻撃することを考えているそうです。

8月といえば、広島と長崎に原爆が落ちた月で、日本では平和を祈る月とされています。

そんな時期にこんな情報が出るなんて、被爆から72周年を迎える今に再度争いが

起きようとしているなんて、人間とはなんとも皮肉なものです・・・

今回は、この弾道ミサイルに対して日本がどう迎撃するかを中心に調べ、そして絶対に起きて

欲しくはないですが、このXデーについても調べてみました!

スポンサードリンク

PAC3(地上配備型迎撃ミサイル)の配置場所は?

北朝鮮は包囲射撃では

島根県、広島県、高知県の上空を通過する

とも言及しています。

実際に弾道ミサイルが日本列島上空を通過すれば、

金正恩政権になって初めてのことになりますし、

弾道ミサイルの射程は3356・7キロで、飛行時間は17分45秒とされています。

「包囲射撃を人民に公開する方法も検討中」とも言っているそうです。

人民に公開するとは、自国の力を国民に誇示させたいのでしょうか…

じゃあ発射された後に何も出来ず見ているだけしかないと言うと、

撃墜を防ぐためにまず会場に配備されているイージス艦にあるSM3が迎撃をして、

打ち漏らしたものを地上のPAC3が迎撃するというシステムになっているそうです。

2段階のシステムで

そして気になるのが、この画像が配置状況です。全国にPAC3は16機配備されているようです。

しかし、北朝鮮が通過すると言っている中国四国方面にはないので、今後東北地域にある

ものを中国四国地方に移動させるという検討にはいったそうです。

北朝鮮が米軍基地のある米領グアム島周辺の海域を狙ってミサイルを撃つと

警告したことを受け、政府はコースを外れて日本に落下した場合を想定し、

地上配備型迎撃ミサイル「PAC3」を中国・四国地方の計4カ所の

陸上自衛隊の駐屯地に展開する方針を固めた。

北朝鮮の動向を見極め、一両日中に最終決定する。

複数の日本政府関係者が明らかにした。

政府関係者によると、国家安全保障局(NSS)などは、北朝鮮からグアム

に向けて発射された際の弾道ミサイルの飛翔(ひしょう)コースを推定。

航空自衛隊のPAC3の発射機などを、海田市(広島県)、出雲(島根県)、

高知(高知県)、松山(愛媛県)の四つの陸自駐屯地に展開する方針を固め、

陸自と調整を始めた。

一方、海上自衛隊も、海上配備型迎撃ミサイルSM3を搭載したイージス型

護衛艦1隻を日本海に展開し、警戒監視にあたっている。

出典元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170811-00000008-asahi-pol

果たして配備までに間に合うのか?という疑問もありますが…

時間との勝負な気もしてきますね。

このPAC3は、弾道ミサイルを大気圏内で迎撃する能力を有し、目標に対して体当たりして

破壊するというもの。

スポンサードリンク

PAC3の射程距離は?

じゃあPAC3さえあれば問題ない・・・とは言い切れないみたいです。

なぜなら射程距離が狭いためと命中率も完璧だとは言い切れません。

射程距離は10kmほどで、最大でも20kmなんだそうです。射高は15kmほど。

命中率は、アメリカミサイル防衛局の実験で、83%という数字をたたき出していますが、

1発目が外れてしまっても、2発目で命中することが出来るそうです。

でも、これだと全然射程距離的には、カバーできていない気もします。

まだ、PAC3の他にイージス艦のSM3があります。

あともし日本に落ちるとなったらJアラートというものがありますよね。

迎撃できることが一番大事ですが、もし仮に落ちるとなっても

安全に避難さえすることが出来れば命を取り留めることができます。

また、イージス艦に配備されている海上配備型迎撃ミサイルSM3については

こちらの記事を参照ください。

http://get-mylife.com/sm3-rangedistance/

Xデーはいつ?

ところで最も、気になるXデーはいつなのか?

8月中旬までに準備を終わらせ、発射台を立てた態勢で核戦力の総司令官

(金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長)の命令を待つとしている。

出典元:http://www.asahi.com/articles/ASK8B2HBSK8BUHBI006.html?ref=yahoo

となっています。

ですので、8月末〜9月頃がもっとも怪しいですね。

グアムを狙う理由は?

グアムをなぜ狙うのか?これについては、グアムには米軍基地が多くあるためです。

大きく太平洋を超えてアメリカ本土への発射では、現実的に着弾する可能性が低いため、

グアムという距離もさほど遠くなく、命中率が高いところを選んだのでしょう。

飛翔間にいる日本も、グアムに住んでいる人達も、北朝鮮とアメリカの動向を注視せずに

はいられません。

ご一読いただきまして誠にありがとうございます。